アルファードの買取相場は?

アルファード買取相場
※あくまでこの相場価格は一例なので参考にするぐらいに考えてください。

年式 グレード 型番 走行距離 査定地域 買取査定額
2008年式(平成20年式) 350G Lパッケージ 7人乗り 4WD GGH25W(ゴールド) 6万キロ 群馬県 230万円
2013年式(平成25年式) 240S タイプゴールドII ANH20W(ガンメタ) 3万キロ 滋賀県 317万円
2009年式(平成21年式) 350S ANH20W(ガンメタ) 12万キロ 新潟県 125万円
2011年式(平成23年式) 240G(2.4) ACU30W(白) 4万キロ 広島県 230万円
2013年式(平成25年式) 240S ANH20W(黒) 三重県 211万円

 

高額車両であるアルファードがこれだけたくさん売れるというのは驚きです。
もちろん自動車ローンを使ったり、それまでに乗っていた車の売却金額を頭金にしてということになりますが、それでもある程度金銭的に余裕にある方でないと買うことはできません。
それだけのお金を払ってまでも手に入れたいと思えるような車というらしいですが、それだけでは買うことはできず、新車ではなく数年落ちの中古車で妥協するという方もかなりいるようです。
要はそれだけ中古車需要も高いということです。

 

アルファードの買取相場を全体的に見るとやはり高め、特に中古車販売の主力となる2代目モデル以降は状態次第でかなりいい金額になります。
2008年式から2009年式で90万円から165万円、2010年式で150万円から220万円ぐらいとなります。
そして2011年式後半から2012年式は2代目モデルの中で一番高く売ることができるもので、250万円から350万円で売ることができる場合があります。
ここまでいい金額になる理由はハイブリッドモデルが追加されたこと、あまり効果がないといっても多少は燃費が良いし、流行でもあるため中古車市場でもハイブリッドモデルがよく売れています。
2013年式も同じくらいの金額で買い取られているようでこの金額が最高金額といっていいと思います

 

それから現行モデルですが、こちらはまだ数年しかたっていないということであまり台数もなく、中古車を買おうとしている方においても「新しいからまだ高いだろう」ということから需要が思ったほどなく、少ない需要に少ない供給といったある意味低レベルでのバランスが取れている状態となっており、2代目モデルとほとんど変わらないような金額にしかなっていないようです。
3代目モデルは、もう少し時間が経ち台数も増え、購入者が「そろそろ買ってみようか」と思えるぐらいの時期になった方がいい値段がつくことになると思われます。

アルファードの売却で予想以上に得するには?

アルファードを高く売却するにはとにかくきれいに使うこと。
大型ミニバンといい車は中型ミニバンのように単なるファミリーカーとして作られているわけではなく、ファミリーカーであるのは間違いなのですが、それこそクラウンの様なラグジュアリーな魅力も持たされている車です。
ですので、ファミリーカーではある程度許されている「生活感」というものがあってはならず、ジーンズにポロシャツというファッションよりもスーツやドレスなどが似合うような状態でなければなりません。
そのためには何はなくとも綺麗な状態でなければならず、それは清掃状態のだけではなく、ボディの傷やへこみ、シートのシミ、カーペットの汚れ、内装パネルの傷などが一切ない状態でなければいけません。
しかし、実際には子供によって内装はボロボロでしょう、ボディも路地を曲がった時などについてしまった傷などがあることでしょう。

 

買取店の査定では傷やへこみなどで大きな減額にはならないものなのですが、高級感を求められるアルファードにとってはそれは大きな痛手となりますので、それ相当の減額は覚悟しておいたほうがいいでしょう。
それにこういった状態を持つ車というのは普段の心がけによって作られるもので、間違っても洗車機でガラガラ洗ってしまうとか、今まで一度も掃除機をかけたことがないとか、コーティングという言葉に甘えて1度もワックスがけなどをしたことがないという車ではありえないことなのです。
実はそういったところも買取店の査定では見ます。

 

それによって減額されるということではなく、そういった扱いをしてきた車だからどこか不具合が出ていてもおかしくないといったように、見る目が厳しくなり、それが最終的に安い買取金額に繋がってしまうのです。
ですので、将来的に高い金額で売りたいのであれば、とにかく常にアルファードの状態には気を配っておく必要があります。
そして最後に買取店選びです。
いくらきれいにしてもいくら年式が若くても買い取る側がやる気を見せない場合はどんな車でも安くなります。
そこで一括査定サイトなどを使って暫定査定額を知り、その査定額からその買取店のやる気、買う気を知ることが大切だと思います。

10万キロ、10年落ちの車を高く売れる?

日本の中古車が海外で大人気となっていることを知っている方も多いかと思います。
どうして日本の車が人気なのかというと一言で壊れにくいからです。

 

日常のメンテナンスであるエンジンオイルや冷却水、ブレーキオイルなどに気を使っていれば何年乗っても何キロ走り続けても故障知らずですし、故障したとしてもちょっと手を加えるだけで直ってしまったり、部品を交換するだけでまたいつも通り走ることができるのです。
他国の車ではそうは行かないことが多く、すぐ壊れる、交換部品がない、直してもすぐまた壊れるということが当たり前なのです。
そういった車が海外の厳しい条件で走っているということは日本のために作った車が日本で走るということはより一層、高い耐久性を示すことになります。
アルファードに関しても10万キロオーバーや10年落ち以上のものでもきちんとメンテナンスさえしていれば何事もなく走ることができます。
それも何の不自由もなくです。

 

しかし、中古車市場は違います。
製造から10万キロ、新車登録から10年というのを一つの区切りとし、それよりも前のものは商品価値のあるもの、それよりの後のものは商品価値が薄れているものという判断をします。
よく言われる多年式とか過走行車というのもこれらの車のことを示します。
中古車市場ではその車を商品として扱うため、売った後にすぐに壊れてしまったとか何か不具合が起きてしまったというのは非常に困るわけで、それを防ぐために多年式とか過走行車という言葉を借りて価値を分けることにしているのです。
ただ、こういったことを言うようになったのはかなり昔のことでそれこそ10年落ち、10万キロ走行でガタが出てしまうような技術力しかなかった時代に作られたことなので、それをそのまま現在の車に当てはめるのは少々無理があります。
アルファードでも10年前のものでも15万キロぐらい走ったものでも元気よく何事もなく走っています。
しかし、これを買取店に持ち込むとどうしても昔からある慣習によって、又はそういった言葉にかこつけて安い祈願苦で買い取ろうとします。
ということはそういった条件にあるアルファードを高く売るには昔の慣習にとらわれない買取店を探すしかないということです。